関東甲信地方?梅雨入りしましたね。
ジメジメ気分を吹き飛ばしたいものです。

吹き飛ぶようなお話じゃないか?
いや、ほんわか吹き飛ぶか?
そんな感じで。

途中、Kちゃんが描いてくれた挿絵があります♡






夢だったのかもしれない

 

願いだったのかもしれない

 

 

あなたに逢いたかった

 

すぐにでも逢いたかったから・・・

 

 

 

 

 

雨の奇跡

 

 

 

 

涙の痕をハンカチで拭う。いつもと違う香りのするそれは、隣に座る隊員が貸してくれたものだ。優しさが胸に響く。今の状況だから尚の事。

 

「あ、雨が降って来ましたね。出来るだけ濡れないように屋根のあるとこに止めてやって!」

あたしを気遣ってくれてから、運転席の隊員に声をかける。この人は・・・

「に・・せい・・」

「はい?どうしました?」

「あ、いえ、な、なんでもないです!」

えへへっと照れ笑いして見せて、また車窓から外を見る。

少し暗い雲が広がり始めて、すでにこの車の進路には雨が落ちてきている。

窓に映る自分の姿が時々光の加減で目に飛び込んでくると、昨日からずっとあたしの守り神になっている二正の階級章が襟元で静かに語りかける。

 

 

 

『大丈夫。お前なら出来る』

 

 

――きょーかん!

 

 

 

瞬間、体が震えてくる。

 

 

 

――教官!堂上教官!!

本当に良かった・・・!

 

 

 

さっき隊長とは電話で話せた。すごく喜んでくれた。褒めてくれた。

隊長の後ろで、タスクのみんながお祭り騒ぎだったのも聴こえてきて。今までと変わらないタスクの様子に安堵しながらも、そこに堂上教官の声は無いのだと思い至ると声が詰まった。

 

「堂上は無事だ。だから早く帰って来い!」

隊長の言葉はあたしの体中を駆け巡る。負のイメージで自分自身が呑み込まれないよう、ずっと気を張ってきた。そうしないと涙はすぐに流れるし、胸を張ってなんて歩けなかった。

良かった。本当に良かった!

 

 

 

当麻先生が亡命を果たした。

その成功に一役買えたのは、全て教官のお陰。

教官が居なかったら、あたしはここまで来られなかった。

 

教官がくれたこれまでの教えと、共に戦うって気持ちを込めた階級章。

そして、最後の言葉、笑顔――

教官がくれた全てのものがあたしを守ってくれて、的確な判断と根拠のない自信と勇気を植え付けてくれた。

 

また涙が溢れる。

借りたハンカチはアイロンの痕跡を無くしていた。

 

 

関西図書隊のバンは大阪駅を目指している。あたしを東京へ帰すために、新幹線に間に合うように急いでくれているようだ。

「笠原さん。この車は目立つから、駅前には停められない。ちょっと歩くことになるけどいいかな?」

「はい、大丈夫です。ご配慮ありがとうございます」

少し赤く腫れているであろう目に力を入れて笑顔を作ると、隣の二正は困ったように笑った。

「本当にあなたが、あんな大きな事を成し遂げたなんて想像もつかないですね。きっと笠原さんの上官は、あなたの事を大切にしっかりと育て上げたんだろうってことだけは、我々も理解できるんですが」

 

嬉しい。素直に嬉しい。だけど今、教官の話はダメだ。涙腺を容赦なく刺激する。

 

「え!?笠原さん、大丈夫?」

「ふぇ・・・すみません・・安心して緩んでます。止まらないですぅ」

 

後から後から溢れる涙を止める術が見つからないから、もう諦めよう。

流せるだけ涙を流す。今そうしておけば、きっといざという時泣かずに済む!

 

 

『んなわけあるかぁ!』

 

「・・・あはは」

 

 

「っ?!笠原さん、ホンマ、だいじょぶかぁ?」

突然笑ったあたしに驚いたのか、二正は関西弁になってた。

「ふふっ・・・ちょっと思い出し笑いです・・思い出して・・泣けますっ」

教官のツッコミが可笑しかったんだけど、その声が嬉しくて泣ける。

もうダメだ。あたし、ぐちゃぐちゃだ。

 

二正の手が優しく頭に乗った。ポンポンっと弾んだ。

「やっ!・・あ、あの、ダメです。それは教官しかダメですぅぅぅぅぅ」

その拒絶を最後に、あたしは号泣に入った。

 

 

――教官に逢いたい。早く逢いたいよぉ!

 

 

 

 

大阪駅近くに着くころにやっと落ち着いてきたあたしに呆れながら、関西の二正たちは笑顔で車から降りるのを見送ってくれた。

雨が本格的に降ってきた。ロータリーの端っこで喧騒から離れて佇んでいると、昨日のことを思い出す。

 

台風の雨の中、銃弾に倒れた堂上教官。

あたしは、だんだんと身体が冷えていく教官を置いてきてしまった。

 

あたしは・・・・・っ!!

 

 

 

――教官に逢いに行ってもいいの?

 

 

 

 

 

 

◆◆

 

 

あたしの思考に浮かんだ、たった一つが体を雁字搦めにする。

足が動かなかった。早く関東に帰りたいのに。

耳からは雨音が絶え間なく響いていた。さっきより強くなってるのかな。でも昨日の雨音に比べたら可愛いものだ。

 

わかってる。昨日と今日を比べたらいけない。

昨日のあたしが今日のあたしを作った。

昨日の教官は今日の教官が消してくれているはず。

同じじゃない。

 

ロータリーの屋根の端から雨が落ちるのをじっと見つめた。

深呼吸をして歩き出そうとした時だった。

 

 

「まったく、かあさんはどこへ行ったんだ」

 

近くから声が聴こえた。辺りを見回すと、少し離れた所でキョロキョロとする男の子を見つけた。

 

――ん?この子、どこから来たの?

 

あたしが居るのはロータリーの端。あたし、死角を作らないように立ってたはず。歩いている人もちゃんと確認できてた。

あれ?っと思いながらその子の顔をマジマジと見ると、何だか懐かしいような、くすぐったい気持ちが溢れてきた。

自然に口角が上がってしまっていた。そのあたしの顔を男の子が見つめる。

 

「・・・なんだよ。おれは迷子じゃないぞ」

「あ、そうなんだ。じゃ、よかった」

「・・・おねえちゃんこそ、迷子?」

「え?あ、あたし?ち、違うよ!」

どう見ても小学生か幼稚園児のような子供に迷子扱いされるって。恥ずかしくって誰にも言えないじゃない!

 

 

「じゃ、なんで泣いてんだ」

 

――っ!!!子供のくせに!!

 

恥ずかしくって赤くなってしまった。

子供相手ってことが一番だけど。それに加えて!!この子の口調が!!!

 

――教官にそっくり~~~~っっ!!

 

 

「な、泣いてないしっ!」

「そういうのも、俺の妹そっくりだし」

 

――ちょ、ちょっとー!

  アンタの妹っていくつよ??

  それと同等かいっ!

 

 

「もう、新幹線の時間があるから行くね」

そう言って再び歩き出そうとした時、一瞬の彼の顔を見てしまって・・・

「・・・お母さん探してるんだっけ?」

「父さんと妹が駅で待ってるんだけど。母さんはいつも一人でふらふらするんだ」

「そっか。一緒に探そうか?とりあえず駅に行ってみようよ。アナウンスかけてもらってもいいかもしんない」

あたしの提案に、明らかにホッとした表情をする。

何となく教官に似てるって思ったから、放っといても平気な気がしちゃったんだけど。そうだよね、子供だもん。心細いよね。

 

あたしは何気なく手を差し出した。

男の子は目を丸くして、ちょっと耳を赤くして、そして俯いて手を出してきた。

――可愛い!

自然に笑みが零れるのを隠さずに、その遠慮気味な手を取った。

 

 

手を握った瞬間―――

堂上教官との3年と3か月のあらゆることが走馬灯のように蘇って、最後に残ったあたしの気持ちは『逢いたい』の一言だった。

そしてまた、あたしは涙が零れるのを止められなくなる。

 

 

はらはらと泣くあたしを、男の子は見上げていたのだろう。

気が付くと下の方からキャラクター物のハンカチが差し出されていた。

「・・・ありがと。恥ずかしいね。大人なのに・・」

あたしは、関西図書隊の二正が貸してくれたハンカチをポケットから出して見せて、しっかりと目頭を押さえた。

「おねえちゃんは・・・だれにあいたいの?」

「え?な、なんで?」

「ん。きこえた気がした。その人にあえないから泣いてるんだろ」

 

あたしはその場にしゃがみ込んで「そうかもしれない」と言いながら、膝に顔を埋めてまた涙を流した。枯れる事無い涙に、自分でも呆れる。

すると、小さな手があたしの頭に乗った感触があった。


チビ教官 


ぎこちなく撫でてもくれる。

「泣かない、泣かない」って、きっとそれ、妹にいつもやってるんだね。

ああ、あたしは幼稚園児以下か。ま、今日はいいか~~

ふふっと笑うと、手が離れていった。

 

「おねえちゃん、これ、やる」

 

男の子の声に顔を上げると、目の前に何か黒いものが迫っていた。

ちょっとだけ上半身を引いて、そのモノを受け取って見る。

丸くて、平べったくて、コインみたいなおもちゃ?よくよく見ると、戦隊モノのキャラクターシールが貼ってある。彼は「レッドのメダル」と吹っ切ら棒に告げる。

 

「これって、今テレビでやってる戦隊モノ?」

「うん。俺、レッドが好きなんだ。弱い者の味方で、優しくて、強くて。大きくなったら俺、レッドみたいになるんだ!」

「ふふ・・きっとなれるよ」

「それ、俺のお守り。おねえちゃんにやる。レッドが守ってくれる。だから泣くな」

 

そう言って、またあたしの頭を撫でる。

「その人も、おねえちゃんにあいたいって思ってるよ」と、彼の手が二度弾んだかと思ったら「母さん、いた!」と言って走り出した。

あたしはビックリしながら顔を上げて、彼が走り出した方向を見たのだけれど…

 

「あれ???」

 

男の子の姿は、既に無かった―――

 

 

 

 

◆◆◆

 

 

東京に戻ると、皆からの歓迎ムードもそこそこに、任務の報告で色んな所に連れて行かれ、提出書類の束を手渡され、激務に次ぐ激務の毎日となった。

教官のお見舞いに行きたくて仕方なかったのは、初日と翌日の昼まで。

あたしは思い出したのだ。忘れてはならぬコトをすっかり忘れていたことを!!!

 

あたし・・・

新宿の書店のバックヤードで、意識朦朧の教官になんてことをしたんだ!!

 

もうダメ。お見舞いなんて行けない。

合わせる顔がないよぉぉぉ。

 

 

 

 

残務処理が忙しいと理由をつけて、延び延びにしてしまった。そんなあたしの作戦を知ってか、小牧教官からキツイお達しがあった。

 

「堂上が痺れを切らしてるからね。明日、公休日なんだからお見舞い行くよね?」

 

それはNOと言えない優しい口調。小牧教官の通常仕様だ。怖くない、怖くない。

いつまでも先延ばししても良いことはない。潮時を感じて、あたしは教官のお見舞いにいくことを小さく宣言した。

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆

 

 

「風邪、うつすかもしれないけどいいな」

 

 

聞いても、あたしの返事なんて待たない。

それは教官の止められない気持ちの所為?

あたしと同じように「逢いたい」って思ってくれてたの?

 

 

『その人も、おねえちゃんにあいたいって思ってるよ』

 

 

あの子の言葉がふいに浮かんだ。

あの子は、あたしのレッドだ。一番心細かった時に助けてくれた。

正義の味方だった。

 

 

教官と漸く気持ちが通じて、あたしたちに甘い時間が訪れた。

それは夢のような時間だ。

書店で別れてから亡命までの事と、逢えなかった一週間のことをどちらからともなく話し始めると、ふっと教官が思い出し笑いをした。

 

「大阪かぁ。俺の父親は大阪出身なんだ。だから親戚があっちに居てな。子供のころ夏休みとかに遊びに行ったことがあるんだが。ここに運ばれて目覚めるまで、夢をみてたんだ。それが大阪に行った夢でな。目覚めてすぐ小牧に話したら、お前と当麻先生が大阪へ向かうのを追いかけてたんじゃないかって笑われたよ」

 

思わず涙ぐんでしまった。嬉しいって思ったの。一緒に来てくれてたんだって。

 

「すまん、泣かすつもりじゃなかった」

 

あたしは頭を振る事しか出来なかった。また涙が止まらない。

教官は頭を撫でながら「泣くな」って。

 

 

――あ、レッドみたい

 

そう言えば・・・大阪で関西の二正には拒絶反応しちゃったけど・・・あの子・・・レッドには嫌な感じしなかったなぁ・・・子供だったからかな?

 

 

「おい。関西の二正って誰だ」

教官がムスッとしながら聞いてくる。またダダ漏れ発動してたらしい。

「誰って、関西の二正は、関西の二正ですよ。名前も顔も、もう覚えてません!あたしがあんまり泣くもんだから、頭撫でて慰めようとしてくれたんですけど・・・教官じゃなきゃ嫌だって、手を払っちゃったんですぅ」

 

教官は吹き出して、そしてちょっと嬉しそうに「そうか」って優しく笑って撫でてくれる。

 

「で?レッドとは?」

「あれ?それもダダ漏れてましたか」

「全部漏れてるから、ちゃんと話せ」

 

そうしてあたしは、ざっくりと大阪で出逢った少年の話を始める。

財布のポケットに入れた『お守り』も出して見せた。

 

「・・・これ、俺が子供の頃流行ってた戦隊モノのメダルだぞ。俺も好きで、何枚も持ってた。特にレッドがカッコよくてなぁ。憧れてたんだ」

「へぇ~。あの子も同じようなコト言ってましたよ。大きくなったらレッドみたいになる!って。あたしにとっては、正義の味方みたいでした。

・・・あれ?あの子、今テレビでやってるって言ってたケド・・」

 

少し懐かしく思っていると、教官が「俺だって」と呟いた。顔を上げると、不機嫌そうにしている教官と目があった。

 

「・・・ヤキモチですか」

「当たり前だ、アホウ」なんて言いながら、耳が赤い。

 

照れてるのを隠すように、教官は手の中のメダルを見ながら話の続きを始める。

 

「そう言えば、一つだけ人にあげた記憶があるなぁ。お守りだって言ってな」

 

それもあの子と同じだが、それを言ったらまた拗ねるのだろうか・・・と選択肢で迷う。

 

「友達もみんな持ってたから、失くさないように大事にしてたな。ちゃんと自分のだって分かるようにここに、Aって・・・

 

教官が急に黙った。顔を覗き込むと、一点を見つめたまま瞬きも忘れている。

「きょーかん?」

あたしが呼ぶと、ゆっくりと視線を動かした。目が合った瞬間、瞳が大きく揺れた。

 

「・・お前・・・これを誰にもらったって?」

「え?だから、小学生か幼稚園生くらいの男の子ですって」

「大阪駅で?」

「んー、正しくは、大阪駅前のロータリーの端っこです」

「・・・雨が降ってたか?」

「あ、はい!・・・ん?なんで?」

「お前・・・誰かに逢いたいって言わなかったか」

「言ったつもりはないんですけどねー。その子には聴こえたみたいだから、もしかしたらダダ漏れてたのかも。その子と手を繋いだ瞬間に・・・教官のこと思い出して。凄く、すごーく、逢いたいって願ったから」

 

言ったあと、ちょっと恥ずかしくなった。照れながら教官の顔を覗くと、目が合った瞬間に抱きしめられた。

 

「なあ、『その人も、おねえちゃんにあいたいって思ってるよ』って頭撫でられただろ」

「・・・はい。どうしてそれを――

「子供だったから、それしか思いつかなくて。そうか、本当はこうして抱き締めたかったんだな。どうしても慰めきれなかった気がして、悔いが残ってたんだ」

 

教官の話すことがいまいち呑み込めない。

「教官!何言ってるのかわかりません!」

教官の顔が見たくて。今、ちゃんと目を合わせないといけない気がして、抱きしめる教官の腕を懸命に外した。

 

 

「――これ、俺のだ。ここにAってイニシャルが書いてある」

 

「・・・は?」

 

「大阪で出逢った子供は、小学一年生の俺だ」

 

「・・・うっそ」

 

「嘘のようなホントの話」

 

 

 

教官は極上の微笑みで、難解なことを言ってのけた。

そんなこと、信じられる?

一週間前に出逢ったあの子が、小学一年生の時の教官?

まさか~!!

 

 

 

「母さんを探してるって言っただろ。父さんと妹が待ってるって」

「・・・はい」

「一緒に探すと言ってくれた」

「・・・うん」

「手を繋いだら泣きだして、俺がハンカチ出してやったのに、自分のハンカチ出しやがった」

「あ、あれはあたしのじゃなくて。関西の二正に借りた――

「むっ」

「あはは。車の中で号泣だったのでぇ」

「・・・逢いたい人に逢えないって、しゃがみ込んで泣いてた」

「・・・お恥ずかしい限りデス」

「その逢いたい人って、俺か」

「・・・そうです。だって・・撃たれた教官を一人にして・・絶対に大丈夫って信じてたけど・・・もし・・・ダメだったら・・・もし・・もう逢えなかったらって・・・怖くって・・・置き去りにして・・・あたし・・・逢いに行ってもいいのかなって・・・怖くなって・・」

 

ぽたぽたと涙が落ちる。

俯くあたしの頬をそっと撫でて、教官はもう一度同じ台詞で慰めてくれた。

 

 

 

「その人も、おねえちゃんにあいたいって思ってるよって言ったろ。

 

 俺もずっと、郁に逢いたいって思ってた」

 

 

 

「なのに一週間も待たせやがって」と呟きながら、教官はぎゅっとあたしを抱きしめる。

何故か、さっき教官が言った「悔いが残ってた」って気持ちが伝わってきた気がした。

 

 

 

 

 

 

不思議な出逢いだった。

教官に逢いたくて、逢いたくて、堪らなかったあたしの想いが、小さな教官を呼んだのかもしれない。

 

いや、もしかしたら夢だったのかもしれない。

 

 

 

 

でも、あたしの手の中には、あの小さな正義の味方がくれたお守りと

 

あの子と同じ瞳で優しくあたしを見つめる教官の、大きな手がある。

 

 

 

 

そして―――

 

 

 

「郁。足りない――」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは揺るがない奇跡

 

 

 

きっと、雨のせい―――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おわり

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