こんにちわー\(^o^)/
新作です♪

今回は、「タスクより愛をこめて」シリーズです。
くだらなさ100%でお送りします。
オチはありませんww






弱 点

 

 

 

>>戦闘終了。繰り返す、戦闘終了

 

無線からの指示を受け、全員が深く息を吐いた。

午後に入って届いたFAXにより、バタバタと検閲抗争が始まった。それはいつも予想出来ないタイミングで始まるのだが、図書隊防衛部員にとっては「通常」と言えるもの。それぞれの身体に沁みついた「手順」に沿って、良化隊に立ち向かう準備をし抗争へ雪崩れ込み図書隊の勝利へ導く。

 

>>今回もよくやった!お疲れさん!

 

玄田の満足気な声も届いた。それで漸く、特殊部隊の面々にも笑顔が浮かんでくる。やりきった達成感だけは、勝利の喜び以上に感じていた。

屋上狙撃班には更にお褒めの言葉が続いた。

 

>>お前たち大活躍だったな。下の奴ら、だいぶ助けられたぞ

 

良化隊の足元を狙った狙撃班の一撃は、今回相当なダメージを与えられたようで、それが決定打となって短時間での戦闘終了となったようだ。

屋上で後片付けを始めていた進藤、手塚たちは、自分たちの働きがいい結果をもたらしたことに胸を張る。顔が綻ぶのも抑えることなく、空薬莢拾いに精を出していた。

 

「――薬莢、足らねえなぁ。どこに飛んでいっちまったんだ?」

「あ・・・そうだ。途中で目の前に転がってたの、拾ってポケットに入れたんだった」

手塚の呟きに進藤は斜め上を見上げる。いつもならキビキビとした動きの手塚は、自分と進藤のライフルを抱えて突っ立っていた。ライフルを置こうとする手塚を「待て、俺が―――」と制する進藤。

「は?」

 

手塚の疑問の声は早いところで遮断される。

途端に、この世のものとは思えない絶叫が屋上から天へ轟いた。

 

 

 

◆◆

 

特殊部隊の男子更衣室。

抗争後の後片付けを終えて、隊員たちが着替えに集まっている。室内には簡易シャワーが5基。早い者順なので、皆逸早く片づけを終わらせて来ようとするのが通例だ。

本日は珍しく、堂上班(手塚抜き)が早くあがってきていた。地上部隊が楽だったという証がここに表れている。

堂上、小牧が揃ってシャワーを浴びている所へ、げっそりとした表情の手塚を伴った進藤が入室。中の状況を確認した途端ニヤリと頬を上げた進藤に、手塚は慌てて「一正!」と注意を呼びかけようとしたのだが、進藤を始めとするやんちゃな諸兄たちに阻まれてしまった。

手塚の短い発声はシャワー音に消されているようだ。堂上の無防備な背中を見つつ、進藤は気配をガッツリ消して目標に近付いた。そして―――――

 

 

「――っ!うわっっ!何しやがる!!」

堂上の怒号が響き渡った。シャンプー中で目が開けられないらしい。誰かに体を触られた感覚だけで、臨戦態勢となって壁に背中をくっつけ神経を研ぎ澄ませる。

「誰だっ?!」

「・・・堂上。そこまでだ。観念しろ」

「進藤・・・三監?何する気ですかっ!」

「いいから。大人しくしてれば、すぐ終わる」

天性の悪戯っ子・進藤の声は、堂上を落ち着かせようとトーンの低いものだったが、聞きようによってはおもちゃを手にした子供の様に弾んでいた。

「誰がその言葉、信じますか。しかもこんな格好の時に狙われて。絶対に思い通りにはさせませんよ」

言いながら堂上は、シャワーの下に頭を一通ししてシャンプーの泡を洗い落とした。滴る流れの間から、鋭い眼光が進藤へ向けられた。二大巨頭の睨み合いだ。

 

「一正!進藤三監の狙いは、股関節ですっ!!」

手塚が叫ぶと、彼を押さえつけていた隊員が口を塞ぐ。掌の中でモゴモゴと手塚の抗議が繰り返された。

「・・・股関節?一体、何をしようとしてるんですか」

「それを話しちまったらつまらんだろ。いいから、素直にヤラレとけ」

そんなセリフを笑顔で言われて、はいそうですか、ということを聞く人間がいたらお目にかかりたい。堂上は普段の訓練の成果をここで存分に発揮しようと心に決めた。

 

「小牧!」

「りょーかーい♪」

 

それは、堂上だけの成果ではなかった。最強バディで挑む戦いだ。負けるはずがない。

小牧は自身の体を洗い流すのに大量生産していたボディーソープの泡を両掌に山盛りにし、進藤に迫る。

「こ、小牧!?お前、何考えてんだ?」

「え?分かりませんかぁ?」にっこりと小牧スマイルを添えて。

「や、やめろよ?」

「着替えるんだから問題ないですよねー」

小牧が珍しくニヤッと嗤うと、掌の泡は進藤の両頬を包むように盛られ、そのまま泡だらけの全身で羽交い絞めにされる。ウギャッと潰れたような声を上げて、進藤の悪戯な手は動きを制限された。

小牧にホールドされたままの進藤へ向け、堂上はシャワーで反撃。顔面目掛けた水流は、泡を巻き込んで容赦なく頭のてっぺんから滴り落ちる。目に入ったそれは痛い!

「どわっ!堂上、やめろっ!うわっ、ぶへっ!」口にも入ったらしい。

「このくらいの報復は覚悟の上でしょう?戦闘職種に仕掛けたんだから」

「わっ!分かったから!やめろっ!」

 

やいのやいのと騒いでいると、更衣室の扉が開いてタスクの常識人・緒形が「進藤、いるかぁ?」と声をかけてきた。

室内の異様な光景と、堂上のさりげない反撃の一手としてシャワーの温度が高めになっていたために籠った蒸気。むわっとした空気に顔を顰めて、緒形は息を吸い込んだ。

 

「お前たち!一体何をしとるんだっ!!」

 

 

いい大人が、集団で叱られる図、完成。

 

 

 

◆◆◆

 

 

「みなさん、何してたんですかぁ?」

 

呑気な声で問いかけた郁に視線を移した堂上は、少し恥ずかしそうに頬を掻いた。小牧も珍しく上戸にもならずに顰めっ面だ。手塚は終始居た堪れない様子。

「男子更衣室、大騒ぎだったみたいですけど?」

質問には答えないといけないと思いつつ、何も話したくない気持ちの方が勝ってしまう。誰一人、郁の問いに答えようと口を開いてくれる者はいなかった。

 

「・・・内緒ですか。いいですねー。みんな楽しそうでぇ」

郁の声は拗ねていた。また仲間外れにされたと言いたげに、頬を膨らませて自席に腰を落とした。

「いや、内緒ってわけではないんだが・・・」話が続かない。

「ないんだが?話せないんですね?・・・いいです。笠原、寂しくないです」

そう言いつつ、人差し指の側面で瞑った瞼をひと撫でする。泣きまねだとは分かっていても、郁のその仕草にはドキリとさせられる男衆。

 

 

「笠原、是非とも話を聞き出してやれ」

「・・・緒形副隊長?怒ってます?」

「ああ、ガッツリ叱られた」

「ぐはっ!!怒られたんじゃなくて、叱られたんですか」

正直な進藤の答えに、郁は思わず笑ってしまう。そう言われて周りを見れば、確かに緒形のご機嫌を伺うような素振りで、まるで子供のような姿の隊員たちがこちらを見つめているではないか。

 

「あは♡かわいい~♪」

郁の自覚の無いダダ漏れた一言に、一同撃沈。先程緒形に叱られた恥ずかしさと相まって、ただただ居た堪れない空気になっていく。

その居た堪れなさMAXに耐え切れなくなったのは、天性の悪戯っ子=進藤、その人である。スイッチの入った厭らしい笑いは、郁へ向けて更に口角を引き上げ、ちょいちょいっと手招きをする。

 

「・・・なんですか?嫌な予感しかしませんが」

「笠原。お前にしか出来ないミッションを与える」

「・・・やです」

「聞く前から断るんじゃないっ!」

「だってぇ!あたしにしか出来ないって・・・ぜぇぇったいに篤さん絡みでしょ!」

「うんうん。よくぞここまで成長したもんだな。お前を根気よく育てた堂上には感服だよ。その俺の気持ちをだな、笠原に伝えてもらおうと思ってだな」

「嘘!!そんな口車には乗りませんよーっだ!」

郁は文字通りのあっかんべぇをして進藤との距離を取った。

「っ!お前、それが上官に対する態度かっ!!」

「いくら上官でも、愛する旦那様を虐める人はあたしの敵認定ですぅぅ!」

「・・・そうか。つまらんな。普段お目にかかれない堂上の姿が見られると思ったから、その特別な瞬間を笠原にプレゼントしてやろうと・・・俺の親心は届かんのか」

ワザとらしいくらいに肩を落として見せる進藤の言葉に、郁が信用するだけの信憑性は微塵も無いのだが。

「・・・普段見られない、篤さん?」引っかかったのはソコだ。

「ああ。絶対に人には見せたくない姿だろうからな」

「・・・それが、見られますか」

「上手くいけば、な」

「・・・あたしの、腕次第?」

「そうだ。試してみるか?」

負けん気の強い郁のスイッチを見事に押し切った進藤。心の中でガッツポーズだ。

 

こうして、進藤は郁にこっそりと技を伝授。明日の結果報告を待ち侘びるだけとなった。

 

 

 

◆◆◆◆

 

 

「で?どうだったぁ?」

 

翌朝、郁がタスクの事務室に到着すると、元気な挨拶の返事と共に進藤のあっかるい声の質問が飛んできた。郁は「来た!」と呟いて、そしてお約束のように真っ赤になった。

 

「んあ?どうした」

「ど、ど、どうしたも、こうしたも、ナイデス!」

「・・・あのミッションで、なんで赤くなる?」

「だ、だ、だってぇぇぇぇ!」

「まさか、失敗したのかっ?!」

「いえ・・・ちゃんと確認しましたよ?篤さん、確かにくすぐったいって悶えてました」

「うんうん。そうだろ?普段はお目にかかれない堂上の慌てた姿とか、激しく抵抗する姿とか見られたか?」

本当はそういう堂上の姿を自分自身の目で見たかった進藤だから、ついつい妄想していたシーンを思い出してニヤけてしまう。

「進藤三監が想像してるのとは、ちょっと違うかもしれないけど。まあ、それなりに」

「なんだよー。やっぱり自分で確認しないとつまんねぇなー」

「確認しようとして、シャワー攻撃されたんでしょ?」

「・・・アイツ、話したのか」

「篤さんは、あたしに隠し事なんてしませーん!」余裕の笑みだ。

何となく形勢逆転したのが面白くない。進藤はすかさず郁の弱点を探る手段に出る。

 

「なあ、笠原。なんでお前は真っ赤になったんだ?」

「うっ!・・・そ、それは・・・」

「あ?もしかして勢い余って、近くのモン触っちまったか」

///// そ、そうでは、なくて!ギリギリセーフだったので、そのことを篤さんに責められて・・・恥ずかしくなって・・・手を止めたら・・・」

「止めたら?」

「・・・・・反撃されました」

「・・・ん?」

 

完全に俯いて小声になる郁の様子に、進藤は自分があの技を嫁に仕掛けた時のことを思い出し―――その後の、夫婦定番の甘い展開に気付いたのだが、それはここでは言えない。

「あー、うん、そうか。あれだな、夫婦の健全なコミュニケーションってことで・・・」

それが余計な一言だった。

 

 

「わーーーーーぁぁん!!篤さぁん!」

 

 

真っ赤な郁が泣き叫んで堂上を呼んだものだから、事務室内は全員が臨戦態勢になる。

隊長室の扉が開いて、堂上を先頭に玄田・緒形も班長たちと共にどっと室内に雪崩れ込んできた。

「郁っ!どうした?!」

実戦さながらの堂上の緊張した声に、進藤の表情から血の気が引いてゆく。郁の状況を確認した堂上が、鬼の形相になるのは必至。

          

「・・・進藤三監。郁に何か?」

「あ、いやっ、な、なんでもない、ぞ?」

「そういえば、昨日は随分とふざけた事を企んでくださったようで。お陰で最終的には郁に叱られる、という結果になったことをご報告させていただきます。それでよろしいですよね?」

有無を言わさぬ空気が漂い、進藤は懸命に頭を上下に振るのみだ。

「で?今の郁の叫び声は、一体何だったんでしょうか」

堂上の質問に郁がまた真っ赤になった。それだけで堂上には何があったのか分かったようだ。一瞬にして冷めた目をし、深く溜め息を吐くと「小牧、手塚」と信頼できる班員を呼んだ。

 

二人からははっきりとした返事は無かったが、同時に進藤の背後に回り一瞬にして羽交い絞めにする。バタつく足も抑え込んだ。

堂上は満足げに頷くと「では」っと言って表情を幾分柔らかくした。

 

「郁が恥ずかしい思いをしたようなので、その仕返しをさせてやりたいのですが。今回は進藤三監が大好きな方法でやらせていただきます。よって、郁には出来ませんので代わって俺が」

手首をストレッチし、指を鳴らして進藤に近付く。

「や、堂上!それは勘弁!!」

「は?何がです?昨日から散々仕掛けて楽しんでたんでしょ?手塚に聞きました。戦闘終了後に遊ばれたと」

「いや、あれはな、薬莢をポケットに入れたって言うから。取ってやろうと思ってだな」

「取るだけじゃ済まされなかったんじゃないですか?」

「進藤三監。あれはしつこかったですよ!」手塚が足元から恨み節を聞かせる。

「さあ!今日は進藤三監がやられる番ですよ」小牧が背後から最終宣告。

 

「よろしいでしょうか」堂上の低い声が響いた。

「よし。やれ!」GOの合図は、まさかの緒形だった。

 

堂上は小牧とアイコンタクトを取って――――

進藤の背後からの羽交い絞めを堂上と小牧でそれぞれ右と左に別れて担当し、二人同時に進藤のズボンのポケットに片手を突っ込んだ。

 

 

「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

事務室内に響き渡った進藤の絶叫。

郁は涙目になりながら「ご愁傷様デス」と手を合わせた。

 

 

 

 

◆◆◆◆◆

 

 

『あのな。股関節のとこ・・・足の付け根でちょっと窪んだとこあるだろ。そこを他人に押されると、ものすごーく くすぐったいんだよ。もう、堪んないってくらい悶絶だ。あの堂上だってのた打ち回るだろうよ。試してみろ!』

 

郁は進藤の言う通りに試してみた。

いつもより近い距離に身を置いて、仕掛けるタイミングを伺って。

そんな郁の様子は、「いつもより甘えてくる嫁」として受け取れなくもなかったのだが、如何せん郁のことだ。明らかに挙動不審と取れてしまって、堂上は小さく溜め息を吐きながらこれから起きるであろうことを予測していた。

 

案の定、郁は一点に集中し過ぎて動きが大きくなっていた。

日頃の訓練の賜物、という結果にはならなかった。

 

「ぐすん。。。篤さんには敵わない」

「お前な、俺に何をしようとしてたんだ?」

「あのね、進藤三監がね・・・」

 

ネタばらしをすると、堂上は呆れながら涙目の郁の頭に手を置いた。

「仕方ない。明日、進藤さんに報告できるようにしてやるか」

「え?な、なに?」

「やらせてやる、って言ってるんだ。ほら!試してみろ!」

「わー!ありがとう、篤さん!!」

満面の笑みを見せられて、堂上はそれだけで満足だ。

 

郁は丁寧に「では、失礼いたします」と頭を下げ、進藤直伝の技()を披露した。

「・・・あれ?篤さん、どうですか?」

「ん?くすぐったいな」

「え・・・それだけ?」

「ああ。もっと押したら痛いかもしれないが」

「んー。そうじゃあないんだよなぁ」

「なんだよ。ご不満か」

「・・・進藤三監が言ってたのと違うんだもん」

郁が頬を膨らませると「可愛いだけだぞ」と片手で頬を潰される。

「郁、今のそのお前の手の位置な、かなり微妙な場所だぞ?」

「へ?」間抜けな反応をしながら、自分の腕の先を確認し――――

 

「き、きゃぁぁぁ/////!」

短く叫んで手を止めた途端、堂上にマウントを取られる。

「うん。そういうわけで、そんな気分になったから」

 

さらりと告げられたのは、それからの甘い夫婦の時間の始まりだった。

あまりにしつこい堂上の攻撃に、最後には郁がキレてしまったことは夫婦だけの秘密だ。

 

 

 

◆◆◆◆◆◆

 

 

汗だくになった進藤は、ぐったりと肩で息をしながら堂上と小牧の支えに体を預けた。

「今日はこんなもんだろ。進藤、悪戯を仕掛けるのは構わんが、報復があることも念頭に入れとけ!」

緒形の容赦ない口撃に、進藤は返事もままならなかった。悔しそうに「ちっ!」と舌打ちをし、上目遣いで堂上たちを見た。

 

「更なる仕返しとか、不毛ですよ。昨夜、郁にやられましたけど、俺にはそんなに効きませんでしたから」

「マジか・・・」

「鍛え方が違うんですぅぅ!!」郁が助け舟にと堂上の背後から顔を出す。

進藤は「くそぅ」と悔しさを滲ませながら立ち上がった。

 

 

「さあ、お遊びはここまでだ。みんな、業務に入ってくれ!」

珍しく大騒ぎしていなかった玄田が、この場の締めをして皆を日常へと引き戻す。

隊員たちが散って行くのを確認しながら、堂上と小牧は顔を見合わせアイコンタクトで意思の疎通を図った。

 

 

――隊長、多分、あの攻撃の経験があるぞ

――きっと、苦手なんだよ♪

 

二人、そっと笑う。

 

 

 

 

堂上班が、堂上&郁、小牧&手塚に分かれて館内警備へと向かおうとしていると、進藤が小牧の傍にそそっと寄ってきた。

 

「なあ、小牧。あの攻撃はお前には有効か?」

「え?あの『ポケこちょ』ですかぁ?んー、多分、相手によるかなぁ」

「なんだそれ」

「もし、毬江ちゃんにやられるなら、彼女が望む反応をしてあげたいなぁ」

「・・・お前、どんだけだ」

「当然ですよ。堂上も同じはずです」

小牧の断定に、進藤は不思議そうな顔を返す。

「あいつには効かなかったんだぞ?笠原が望んだ反応なのか?」

「ふふ・・・どんな攻撃にも耐える、強い男ってとこを見せたんじゃないかな?笠原さん、なんだかんだ言っても、かなり年季の入った『堂上ファン』ですからね♪」

進藤は眉間に皺を寄せて唸った。

 

 

「そうか。堂上の弱点は『笠原』だったな」

「ぐはっ!今頃気付きますか!!」

 

小牧が床に崩れ、少し離れたところで手塚が困った顔をして佇んでいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Fin

 

 

関連記事
スポンサーサイト

最高の片思い

最初の質問

comment iconコメント ( 18 )

No title

ポケこちょだ!
ポケこちょだ!
ポケこちょだ!
ポケこちょだ!
ポーケーこーちょーだー!!!!!

名前: 屋根裏部屋の住人 [Edit] 2016-12-06 19:56

No title

はぁはぁはぁ
ちょっと落ち着いて戻って来た。

最初な、進藤さんの屋上んとこでな?
ん?シリアス?
ん?ん?
って戻ったのよ。

んでな、ピンっときてな?
もしや!?もしやこれは!?
ってなってな。

ニヤニヤ ニヤニヤ・・・・

なのに、なかなか決定打打たれなくて、じれて。

決定打が、
その被害者がまさかの進藤さんだとは!!
カウンター食らったわぁ(笑)(笑)(笑)

タスクフォース
バンザーイ!バンザーイ!バンザーイ!!

柴崎、絶対全部知ってるよ。
「ふぅ・・・バカね」って言っておやり!

名前: 屋根裏部屋の住人 [Edit] 2016-12-06 20:13

屋根裏部屋の住人さんへ

落ち着け!(笑)
そんなに興奮しますか?!
お待たせしましたね。

名前: 悠@c.you [Edit] 2016-12-06 23:01

屋根裏部屋の住人さんへ

ふふふふ・・・
「ポケこちょ」の実態をどこでバラすか迷ってな。
かなりボカシて引っ張ってみたよ。
当初は、堂上さんに攻撃仕掛けるって方向で話を進めてた気がするんだけどね。
くすぐったくて悶えまくる堂上さんを想像できなかったよ(笑)

何気に、あたしは緒形さんが好き♡
このカオス状態を救える、唯一の人♡

名前: 悠@c.you [Edit] 2016-12-06 23:07

きたぁ!

うっかり忘れてた(失礼)ポケこちょー!!

教官効かないというのに、どこ鍛えてんだ(笑)とか変な妄想したわw
タスクは平和だわ〜♡三監にもなってなにしてんだ、と思うけどこのメリハリが進藤さんのいいところ。
あー、面白かった!!

名前: ジョー [Edit] 2016-12-07 09:15

ジョーへ

きたぁ!!(笑)
ジョー!こんなん出ましたぁ(笑)
私もちょっと忘れてた(テヘペロ)
かなり温めてしまったけど、焦げることなく世に出せました♪

むふふ・・・どこ鍛えてんだろうね?ニシシ
色んな妄想してちょうだい♡

名前: 悠@c.you [Edit] 2016-12-07 18:36

今晩は😃

今晩は😃最近お目にかかれなくて寂しいです。さて、進藤三監のイタズラっ子!?ぶりは相変わらずデスネ🍀ソレを絞めることが出来るのは緒形副隊長とネタにもする可愛い末っ子笠原だけなんでしょうね。まあ笠原のバックには堂上さんがいるのですけど。

名前: torotan [Edit] 2016-12-10 21:38

こんばんは(〃∇〃)
いたずらっこ進藤さんやんちゃで可愛いです!緒形さんがシブイ///堂上さんにいたずらを仕掛けて報復なしなんてありえないです!しかも郁ちゃんにその役目を振るとか(〃∇〃)(心のなかではグッジョブって叫びました///)
最初から最後までニヤニヤしながら拝読しました(〃∇〃)
楽しかったです!新作が拝読できてうれしいです///ありがとうございます(〃∇〃)

名前: ほとわもこ [Edit] 2016-12-11 03:02

No title

おっと、読んですぐコメしようと思っていたのにーー😢
ポケこちょ、やったことないです!
やるべき?
やったら、教官・郁たんみたいに甘いよr、、、キャ、書けん😆

いっちょやったろうやないかーー!

結果は、また❤️

名前: kiko [Edit] 2016-12-12 15:04

torotanさんへ♡

コメントありがとうございます(*'▽')
ごめんなさい。あっちにはちょっと足が向きませんで。。。
こちらには新作投稿しますので、どうぞよろしくお願いしますm(__)m

進藤さんがいなかったら、タスクの面白話はできませんww
重要キャラなので、自由に動いてもらいます♪
そうそう、何気に進藤さんだって郁ちゃんが弱点かもw

名前: 悠@c.you [Edit] 2016-12-14 21:52

ほとわもこさんへ♡

もこちゃん、コメントありがとう!
タスクのおちゃらけた話を書くの、楽しくって仕方ないです。
お題を決めれば、いくらでも遊んでくれる進藤さん♪
ナイスキャラになってくれます♡
うちの「最優秀主演男優賞」です(笑)

新作、こちらではどんどん投下したいです。
また来てね♡

名前: 悠@c.you [Edit] 2016-12-14 21:54

kikoさんへ

ポケこちょ。
やってみて♡
結果報告待ってます(`・ω・´)ゞ

あ、甘い夜になったらご褒美ください(笑)
(リクでもいいですww)

名前: 悠@c.you [Edit] 2016-12-14 21:57

No title

こんばんは。
いたずらっこ進藤さん!進藤さんがいないとタスクは面白くないです。「ポケコチョ」かぁ。したことないから息子にしてみようかな。
返り討ちにされる進藤さん、かわいいです。

名前: うりまま [Edit] 2016-12-17 23:12

うりままさんへ

コメントありがとうございますm(__)m
原作より目立っている進藤さん(笑)
この人のお陰で成り立つシリーズかもしれませんww
進藤さんに絡んで欲しいネタがあったら、是非ネタ提供お願いします!!

「ポケこちょ」幼い子は反応してくれるかも♪
うちの息子は大きくなってしまったので、近寄れません。。。

名前: 悠@c.you [Edit] 2016-12-18 04:41

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

名前: - [Edit] 2016-12-18 23:00

kantaroさんへ

ようこそ(*'▽')
今後もよろしくお願いします♡

進藤さん、ついつい遊びに夢中になって(笑)
タスクの中では郁ちゃんが最強説!!
あると思いますw

名前: 悠@c.you [Edit] 2016-12-20 17:47

こんにちは!pixivの方でお邪魔させていただいていたうすゆきと申します!わぁーこちらにもたくさんの新作が出てたんですね~!嬉しくなっちゃいました!これからはチョコチョコお邪魔させていただけたらって思います~!弱点!わかります。ここ!自分でたまにマッサージしたりしてます。悪戯を思い付く進藤さんらしい発想ですね~(笑)ありがとうございました‼

名前: うすゆき [Edit] 2017-01-08 14:23

うすゆきさんへ

ようこそいらっしゃいました♪
こちらでどうぞよろしくお願いします♡

タスクのゆる~いお話を考えるのが好きなので、今年も地道に書いていきます(^^)v

名前: 悠@c.you [Edit] 2017-01-10 13:03

コメントの投稿